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寝ても覚めても

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tsunagaru~2013.01.XX

ホテルに入るなんて何年振り?
そんな事でも考えていたのだろうか・・・。

主人に対して罪悪感や後ろめたさは思ったほど感じなかった。
そういう感情や神経が若干、欠落しているのでしょう。

ホテルの内装で覚えているのは、トイレもお風呂もスケルトンで、
丸見えってこと。

ソファーに座ったのだろうか、それとも緊張で立っていたのか・・・。
脱がしてくれたのか、脱いだのか、脱がせたのか覚えてないが、
ひどく濡れていたことは確かだった

彼がいっぱい触ってくれた。舐めてくれた。キスしてくれた。
お風呂に入っていない汚れた体を。
もちろん私もお返しするように愛撫した。

私は事前に「Hなプレゼントが欲しい」とお願いしていたら、ローターをプレゼントとして持ってきてくれていた。

彼が私へと持ってきてくれたローターはモーター部分が2つあって、
クリとアソコと同時に責めたり、クリと乳首だったり。

お互いに我慢できなくなって、そのまま挿入して繋がった。
彼は動かず、私のナカを確かめるように感じるように、しばらく抱き合った。

しばらくして、お互い火が着いたように、腰を動かし擦り合わせたり。
時折、彼は私の脚を押しひろげ結合部分を凝視していた。

そんな事を繰り返していると、私が先に逝ってしまい、
すると、彼はゆっくりとソレを引き抜いて、腕枕をしてくれた。

何を話したのか、今となっては覚えてない。
ただ、すごく寝心地のいい腕枕だった。

お互いお風呂に入っていなかったとね。と笑って、
バスルームに向かった

- 2 Comments

ぽけっと  

お二人で、思いっきり楽しまれたのですね。

読み進めるうちに私も興奮してきました。

2017/10/25 (Wed) 23:17 | EDIT | REPLY |   

ななみ  

ぽけっとさん

コメント有難うございます。
書いてて正直、とっても恥ずかしいです。
けど、今回は忘れない様に書く。って決めたので
頑張って書き進めていきたいです

2017/10/26 (Thu) 23:39 | EDIT | REPLY |   

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