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寝ても覚めても

ARCHIVE PAGE: 2017年12月

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大晦日のご挨拶2017.12.31

もうすぐ2017年が終わろうとしています。彼とは「このままではイヤだ」という気持ちだけで、会いに行きました。会えないかもしれない。それでも、「会いに行った」という事実は彼には届くかもしれない。そう気持ちで会いに行きました。結果的に言えば「逢えた」「話した」「続けることにした」それはいつかブログに書くつもりです。絶対に諦めたくなかった。別れない。そんな気持ちを後押ししてくれた人がいます。「もうダメか...
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朝の恒例行事~2013.03.XX

思いのほか眠れたが、朝早くに目が覚めてしまい、彼を起こすまいと寝たふりを決め込んだ。30分ぐらいしてからだろうか、私の首元に彼の腕が。腕枕をして抱き寄せてくれた。「おはよ。また眠れなかった?」と聞かれた。返事出来ずにいると、彼が私の右手を握って、自分のモノへと持っていく優しく擦ると彼の甘い声が漏れ聞こえた。あとは止まらない。止められない。昨夜、半開きにしたカーテンから柔らかい朝日が差し込む中、シッ...
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京都での夜~2013.03.XX

ホテルに着くとなし崩し的にベットに倒れ込んで服を脱ぎあった。お酒が入っていたのが原因か、ベッドが濡れる程に潮を吹いてしまった。けど、彼はお構いなしにクンニしてくれる。私もいつも以上にお返しした。酔ってSEXするとこんな感じになるんだね。と彼がつぶやいていた。私はフワフワとした気分でとても気持ちよかった。汗まみれ潮まみれになった体をお風呂で洗い合った。京都での夜はこれで終わり。と思っていた・・・。お風...
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美味しいお肉が食べたくて~2013.03.XX

夕食はお肉が食べたい!と彼にリクエストしていた。彼は事前に調べてくれたお店に予約をしてくれていた。三条通りから入った路地にある「松坂牛What's」というお店だった。坪庭があるオシャレなお店だった。コースではなく単品注文で私はビールとカクテキを先に注文した。カクテキがビールによく合い、おかわりすると彼から注意された。「カクテキじゃなくてお肉食べにきてるんだから、ホドホドにしな」とお肉は全て彼が焼いてくれ...
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夕食までの時間~2013.03.XX

嵐山からホテルに戻ると、疲れて横になった。彼が私の脚をマッサージしてくれたのも束の間、今度は全裸になって、夕暮れを感じながら交わった。あっ、またカーテン開いてる。どう交わったのかもう覚えてない。夕食まで時間があったから、じゃぁ、それまでの時間でしよっか。みたいな感じだったかもしれない。この時だったかなぁー?松葉崩しが気持ちよかったのw2人で果てて少し眠ってから、夕食へと出かけた...
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手つなぎデート~2013.03.XX

地下鉄を乗り換えて嵐山へ。CMなどでも有名な竹林までの小路を手を繋ぎ歩いた。観光客が多く、想像していたような写真はとれなかったけど、雰囲気がよく彼と堪能した。竹林から渡月橋までの道も手を繋いで歩いた。有名な観光地。色んなお店が軒を連ねていて、一軒一軒立ち寄りたかったが、そんなことも出来ず気になるお店にちょっと立ち寄るだけだった。竹細工のお店があり、子どもへのお土産は何がいいかと、彼と一緒に見た。その...
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彼の免許証~2013.03.XX

彼がクンニに満足したら、いざ出発!嵐山・渡月橋へ行きたくてホテルを出た。地下鉄のホームは風が舞い込んできて寒い。彼のスキンヘッドを気にしていたら「僕の以前の写真見る?」と免許証を出してくれたえっ?コレ貴方?髪の毛があってビックリ。社員証も見せてくれたけど、別人。「どっちがイイ?」って聞かれて「髪の毛がある方が老けて見える。今のほうが断然イイ」と返した。それにしても『免許証』とか『社員証』とかほんと...
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ANAクラウンプラザホテル京都

ホテルへは京都駅から出ているシャトルバスで。二条城の目の前にあるホテルだった。私がチェックインを済ませ、外人のボーイが部屋まで案内してくれた。エレベーターの中で「どちらからですか?」と聞かれ2人とも答えに戸惑った。彼がとっさに「○○からです」と答えてくれた。部屋はデラックスダブル。ベッドサイズがW180肘掛け付きの椅子。ゆったりとしたバスルーム。掃出しの大きな窓。広さも28㎡とゆったりとしていた。恒例の室...
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京都へ~2013.03.XX

また、上手く眠れず朝を迎えた。彼はなかなか眠れず、睡眠導入剤を服用していて、眠れたらゆっくり寝たい。そういうことから、2ベッドがいいと話してくれていた。それでも、ベッドはくっつけて寝たいらしくwけど、その距離がもどかしい。朝がた、背を向けて寝ている彼に、ちょっとイジけてすり寄る。脚を絡めて、胸を押し付ける「胸だけじゃなくて、お腹の感触も」と言うので、スネて背を向けた。すると彼が優しく包み込んで、朝...
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告白~2013.03.XX

シャワーを浴びて私は遅い夕食をとった。お酒を飲みながら。どんな流れだったか忘れたけど、子どもの話になり・・・。夏に2人目を死産したことを打ち明けた。彼は優しく私のお腹を撫でながら「また、ななみの元に帰ってきてくれたらいいな」と言ってくれた。「上の子の味方に、ななみの味方になってくれるはずだから」と...