交わり合ったら落ち着いたのか、緊張が解れたのか、より一層仲良くなったのか、
どれか分からないし、どれも当てはまるような。
そんな気持ちで彼とお風呂に向かった。
彼が私を洗ってくれる。私も彼を洗ってあげた。
彼の背中にオッパイを押し付けて、後ろからさっきまで自分のナカに入っていた
ソレを泡で優しく撫でた。
彼の脚を私の膝にのせ、足の指の間も丁寧に
湯船に二人で浸かった。
その間も触り合ったりキスしたり
彼が思い出したかのように私に尋ねた
「薬局で買ったアレもっておいで」と
アレ=いちぢく浣腸
会うまでのお喋りの中で「アナル」したことある?
って話から、お互い経験アリだったので、会ったらアナルプレイもしてみようね。
と話していた。
彼がゼリーやプラグ。私が浣腸。をそれぞれ準備するようになっていた。
お風呂の洗い場で私が四つん這いになり、彼がゼリーでほぐしてくれた後、
冷たい浣腸液が注がれた。
彼が優しくプラグで栓をしてくれたのだが、すぐに便意が・・・。
お互い、排泄鑑賞やスカトロには全く興味が無く、浣腸もアナルSEXをする前の準備程度にしか
想ってなかったのが幸いだった。
と言ってもトイレもスケルトン。
「見ないでね」とはいったものの、用を足している時はあまりにも恥ずかしすぎて、
彼がどうしているのかまで確認する事すらできず、ひたすら下を向いていたような気がする。
カラダも綺麗になったし、またベッドに戻って次は何しよう。どうしよう。なんて話しながら二人で
ソファーに座った。