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寝ても覚めても

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産婦人科に行く~2013.04.XX

桜も散って葉桜になったころ、不妊治療をと思い産婦人科に行った。
娘とその下の子(死産)を出産した病院の看護婦さんに聞いた病院。

私なりに不妊治療のことは一つのゴールを決めていた。
「タイミング法で排卵誘発剤まで」
だった。
人工授精、体外受精まではしない。
実際、通い始めた病院では排卵誘発剤までしかしていなかった。

彼にそのことを伝えると
「ちゃんと行ってくれてよかった。ありがとう。検査結果とか必ず教えて。
辛い時は我慢しないで、僕に話して。応援してるから」
と・・・。

私の場合、生理不順で排卵がうまく起ってない。
先生の指示通り来院して、卵胞の大きさを見て、それに合わせて性交する。
といった感じだった。
娘が幼稚園に入園して降園時間も早くなったのでパートも辞めた。
日中は自由な時間があったので、先生の指示通り来院した。

彼に逐一報告していた。
彼は「そうなんだ」「痛くなかった?」「大丈夫?」「頑張って!」
と終始励ましてくれていた。


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